普通の会社で仕事できる人になるたった1つの方法
社会人になって、はや二年ですがたかだか二年、されど丸二年。
Webの制作会社とかにも居たので一応クライアントとか
色々な社会人に触れて来たような気はする訳です。
そこで仕事できる人になるための1つの方法が分かりました。
それは
普通のことを普通にこなす
もう何百回も語られてると思うけど、これが真理。
逆に言うと、普通のことを普通に出来ない人が多すぎ。
- 期限を守らない
- 守れない事情がある時は関係各所に報告をしない
- 自分のタスクを完遂できない
- 完遂できないことを"ギリギリまで"上司に相談しない
- 時間を守らない
- そもそも、決められたことを守らない
- 定義をはっきりさせないために議論がまとまらない
などなど、もうあり過ぎてヤバい。
僕が全てを守れてるとは思わないけども、
さすがに出来なさそうな時は相談します。
なんか、普通に言われてる報連相がきちんと出来るだけで
仕事できる人になるんじゃないかな、と思ってます。
どうでしょう?意外と出来てない社会人の方々の方が多いのではないでしょうか。
ホント、就活生だった頃に出会った「カッコいい社会人」は
標準レベルではなく、非常に高レベルだったということが思い知らされますね。
自分の専門分野はあれど、
この辺は社会人の基礎スキルであり、
信用を得るには最強のスキルだと思うので
「普通のことを普通にする」ということは常に意識してたいです。
自戒。