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Ich lerne Ruby on Rails for Africa

Railsとアフリカとkintoneで苦戦するブログ

東アフリカの事業の話聞きます?(エンジニア募集してるよ!)

こんな記事を書いたのは半年前。

sugi511.hatenablog.com

その半年前から大きめのリリースを3つぐらいこなして、なんとかなんとかやってきました。

最近の開発体制とか

前に記事書いたおかげで2人ほどお手伝いしてくれるエンジニアも見つけられて、プログラミングの出来るインターン生も現地でバリバリ動いてくれるし、なかなか良い感じかな、とは思います。1年間とりあえず突っ走って開発をしてきて技術的負債も増えてきているのですが、今後の実現したいことに向き合えるように、アプリでもともと使ってたライブラリなどを再度見直して刷新しようとしたり、サーバー側も今後の負荷に耐えられるように色々書き直したりテストのカバレッジを上げれるように、などずっと気になっていたところにやっと手を入れることが叶いそう、というような感じです。

とはいえ、技術的な負債を返済するのもなんですが、まだまだ実現したいことがたくさんあるので、そもそも人数(パワー)自体が足りないという状態に陥ってます(´・_・`)

ということで
エンジニア募集中です!!


エンジニアじゃない人は下のアフリカの話の中で紹介されるサービスは面白いと思うので読み飛ばしてくださいw


は?お前のとこ何してんの?

ってなりますよね。株式会社アフリカインキュベーターという会社で東アフリカの方でBtoB向けのソフトウェア作ってます。在は、東アフリカの流通市場で、現地メーカー・卸 ⇄ 小売店の間で使用されるB2Bのアプリを開発しています。ざっくり言うと、自社(現地メーカー)のプロダクトと顧客をWebとかAndroidで登録しておいて、営業先で売ったものもAndroidで登録し、その場で領収書をプリントアウトしたり、在庫管理できたりするツールです。Webはマネージャーとか管理者向け、Androidは営業向けという風に分けてますがこんな感じです。

今まで全くなかった、ということはないんですが、それでも紙で配ったり、手書きだったり、記録がアナログだったりというものをデジタルにすることで、もっともっと便利にしていこうぜ!ということです。

しかも、流通周りって人の暮らしに直結していて、めちゃ面白いんですよね。都市部での配送がより効率化されて、同じ人員の数でも、都市部から遠いところへの配送ペースが1ヶ月に1回だったのが3週間に1回になって、品切れ状態が軽減されたりするとすごくないですか?しかも、同じ人数で多分売上も上がってるんですよね。じゃあ、もしかしてもしかすると、きちんと物が届く状態を整えることと売上が伸びて、人が足らなくなって、さらに雇用を生み出すことになるとかになると、それを引き起こす基盤となっているのが僕らの開発しているツールですってカッコ良すぎでしょ。(と、僕は思っていつもワクワクしてます。)

↑上のは前回も書いてるのでそのままコピって来ました。

半年前はこんなこと書いてたんですが、実際に使ってもらったりして売上を倍とかに伸ばせたお客さんも居るし、今まで見えなかったものが見えるようになる(経営の見える化)ので、数字ベースでのPDCAサイクルを回せるようになったりと僕ら自身もこのツールのポテンシャル自体の確認は出来たし、これは絶対にあった方が良いので、どんどんとアプリもWebも磨き上げていきたいな、と気合いが入ってます。

開発の話

開発メンバーは、ほぼフルタイムx2と他アルバイトみたいな形で手伝ってもらってる方で合計で5-6人でやってます。開発メンバーはだいたい日本に居るのですが、家がみんな遠かったり稼働時間がバラバラだったりするので、基本的には全部リモートで済ませてます。チャットのコミュニケーションはSlackで行い、技術的なとこはgithubで管理したりという感じで、必要があればappear.inなどを使って複数人で顔を合わせてミーティングしたりしながら進めています。herokuにRails乗っけて、WebとAPIサーバー兼ねてて、後はAndroidアプリも作ってる、というのが現状です。


なんだかんだで立ち上げて1年ぐらい経つんですが、完全にリモートだとコミュニケーションが基本的に文字となってインターネット上に現れるのでそこら辺は非同期のコミュニケーション形態として、一部の人はオフィスで・・・とかよりも良かったのかな、と思います。そういった点では、みんなが集まるオフィスみたいなところがあったとしてもこのコミュニケーションスタイルを崩さないようにルールというか文化を守ってみんなが働きやすいようにしないといけないな、と思ってます。


アフリカの話

DMM.africaの話があったり、なんだか回りにアフリカの話題が増えてきているような気がします(おれだけ?)。友人に喋ると「ライオンに食べられるなよー」とか「サファリ行きたい!」とかいう話にはなるんですが、もうちょっとちゃんと街とかあります笑 もちろん、そこに人も住んでいるし、ものも流通しているし、お金も動いています。確かに僕らの周りの生活から比べるとまだまだ発展の余地みたいなのもあると思うんですが、その一方で初めて持つ携帯電話がスマホだったり、初めてのインターネットは3GとかLTEとかWifiだったりと僕らとは違う体験をしています。

発展の余地がまだまだある一方で、僕らと同じようにスマホでインターネット使えるという状況でどうやって彼らの生活は変わっていくんでしょう?僕らの想像もしなかったビジネスも既に出てきているし、これからもどんどんと出てくるんだろうな、というところはすごくワクワクしますよね。

動画なので分かりやすいと思うんですが、例えばウガンダではYOZAというUberのランドリーサービス版みたいなのが出てます。洗濯してくれる人としてほしい人をマッチングするんですよね。日本ではあり得なさそうだけど、向こうではありだし、仕事創出されてる感あってすごいです。また、うちの代表が聞いたUberの運転手の話とかも面白いんですがまた今度書きますw

edition.cnn.com



こんな感じで、僕らの当たり前だと思ってることの枠を外さないと成り立ちが理解できないような、面白いものがどんどんと出てきて、生活や働き方のスタイルも変わっていく中で、僕は変化を加速させたいし、そのツールとしてのITを活かすことで、彼らの文化や生活の中でITがどういう位置を占め、どういう認識になっていくのか、というのはすごく気になるしこれからも見ていきたいな、と思っています。


「大きいことをしたい!」という気持ちは多少なりともやっぱりあるんですが、自分たちが作ってる事業やサービスが、国や地域として大きな舵を切るのはもちろん彼らだけども、彼らの生活をより良くなり、お金もたくさん回って、経済も発展して大きくなっていく中で、「僕らはこのサービスを作って本当に良かった!!」と僕らが10年後に語れるように頑張りたいので、アフリカというワイルドでまだまだ伸びしろたっぷりな環境に興味のある方はエンジニアに限らずご連絡くださいm(_ _)m


頑張ります!!!!!