Ich habe hunger

あふりかエンジニア、アフリカ向けのB2BのSaaSを開発する

We are hiring エンジニア! in 2019

端的に言うと

  • Webエンジニア
  • Androidアプリエンジニア
    • Kotlinで書いてる
    • 最近テスト導入し始めた

募集中だよ!という記事です。

私たちは何をしているのか

株式会社アフリカインキュベーターという会社で、ケニアウガンダ、ナイジェリアでBtoBのSaaSを提供している会社です。

イメージとしては、営業マンにAndroidアプリをインストールしてもらって、オーダー(受注)を受けたり、営業報告をしたり、顧客からのフィードバックを入力してもらって、Webページでそれらを見たり集計された売上金額とか訪問件数とかを見れる、というシステムです。

上記以外にもGPSベースでの顧客情報の登録や顧客への質問項目の設定、受注と支払い管理などなど色々なことができるので、デジタルベースの営業報告を見るために使っていたり、特定分野の商品の市場調査に使われたり、と使ってみようと思うと結構機能がモリモリになっていたりします。

今どんな感じなのか

なんだかんだで3-4年開発をしているので、求められる基本的な機能みたいなのは揃っています。もちろん改善の余地もありますが。 やっとのことで、ここら辺の機能があるともっと使ってる会社の売り上げを伸ばせるんじゃ?訪問件数を伸ばせるんじゃ?ここにあるデータからこういうことを出せるんじゃないかな?というところまでやってこれたかな、という感じがしています。とはいえ、それらも顧客からのフィードバックや僕らの仮説をもとに作っていかないといけないんですが、なかなかエンジニアの手も足りていない、というのが現状です。

具体的には、だいたい2−3ヶ月に1度アプリのリリースをするようにしていて、その中でデバッグ期間も含めてどれぐらいの機能を盛り込めるか、というのを計画しているんですが、これぐらいやりたいよなーという機能や改善項目の半分ぐらいしか盛り込めてません。悲しい。

さらに、ちょっとマイナーな機能なんだけど、ここまで到達すると結構使う人増えると思うんだよなぁ〜みたいな機能開発とかもあって、メインのリリースに向けたりその他の開発も並行したりで出したいスピードまでまだまだ到達できてないって感じがしています(ちなみに、そのマイナーな機能改修は昨年中に無事終わらせました!無事皆様に使ってもらえますように監視してます<◉ω◉>)。

こんな感じで既存プロダクトの開発の方でも、まだまだやりたいことあるなーという感じではあるんですが、お客さんにプロダクトを届けている間に見つけたまた新しい課題とかがいくつか見えているけど、今のプロダクトの守備範囲じゃないんだよなーみたいなところは、新しい事業としてプロダクト作っていくかーという感じで動いているので、こちらにももうそろそろ作り手が必要になってくるので、エンジニアはまた忙しくなるかもなーという感じです(また0->1開発なので新しい技術入れようぜ!ひゃっほー!って感じでもある)。

僕らは結局何をしているのか

メーカーとかが作って商品が消費者に届くまでって結構色々な仕組みがあるんだけど、その流通周りってまだまだできることあるなーと思っていて、そこらへんの解決をするためにソフトウェアを作ってお客さんに使ってもらっています。ざっくり流通といっても、モノとカネと情報って3つぐらいの要素があって、今のプロダクトはモノとカネのやり取りをするベースの情報を取り扱っています。

誰がいつどこにどの商品をいくらで販売した(もしくは受注した)かという情報や誰がいつどこに行ってどういうコミュニケーションをとったか、みたいなことになります。これらの情報をたくさん集めると、例えば行くべき顧客の中で行けてない顧客はないか、目標訪問件数に達しているかどうか、みたいなものも見えて来て、営業スタッフ(Field staff)の効率化や生み出す価値の最大化みたいなところができるし、そこからなるべ(データできる部分は)く属人性を除くことで本来営業マネージャーがやるべき仕事に集中をして営業組織をうまく作る、大きくする、戦略を組む、売上をアップさせる、みたいなところをサポートできるのかな、と思っています。

こういうことが当たり前になって僕らのソフトウェアをベースにある程度売上をアップさせるための補助や効率化ができるようになっていくと、いずれは消費者に届くまでの運送コストや人件費とかも抑えられたり、もしくは製品の開発費に使えたり、と良いものを良い価格で無用な欠品とかがなくきちんと消費者に届くようなマーケットを作る礎の一端を担えたらな、と思っています。

上に書いた通り、僕らのプロダクトの守備範囲外だけどもこんなこともできるぞ!とかカネ周りももっとできるぞ!みたいなことを見つけては、ケニアのモバイルマネーのM-PESAのAPIと連携したモジュールの開発をしたり、新しいプロダクトを作っていく、というようなワクワクすることがまだまだ待っています。

どんな感じで働いているか(エンジニア)

エンジニアは、割とリモートワークしてます。一応、東京の目黒から急行6分ぐらいの大岡山にオフィスを構えているんですが、この記事を書いている今もオフィスには僕以外誰もいません。

コミュニケーションさえ取れてれば良いな、という感じなので、今までのも含めると大阪、京都、東京、静岡、カナダ、シンガポールみたいな感じで結構バラバラだったりしました。そもそも、社長はだいたいケニアとかアフリカにいるので、みんなが東京のオフィスにいたとてリモートオフィスなのです・・・。

普段は、slackでコミュニケーションをとり、仕様周りはgithub, 困ったら何か(slackとかskypeとかなんでも良い)でコールする、MTGskypeで日本(それぞれの家とかオフィス)とケニアとナイジェリアとかでつないでやっています。

現地行くことあるんですか?という話はあるんですが、あります。めっちゃ行く!とかではないですが、あります。

sugi511.hatenablog.com

僕が初めてアフリカ行った時の話(もう3年前なのか・・・)です。

まとめ

なんだか長くなって来てしまったので、続きは @sugi511 まで、みたいな感じにしたいんですが、基本的にはエンジニア足りてません。 がっつり肩組んでアフリカでやってやろうぜ!みたいな感じのエンジニアだと大歓迎なんですが、今いるエンジニアも元々「アフリカにめっちゃ興味ある〜」とか「学生時代アフリカ行きました!」とかではないので、どちらかというとアフリカってなんだか面白そうだし一旦話聞いてみよっかな、ぐらいがもしかしたら現実的なのかも、って思ったりしています。

日本でソフトウェア開発してると出会わない「は〜〜、そんなことで困るのか〜」とか「えー、こんな位置情報の飛び方ある!?」とかはありますが、普通に日本のプロダクトと同様の悩みを持ったりもするので、アフリカだからといってソフトウェア開発自体が特殊なわけではないです笑

We're hiring!! (ご連絡いただける方は、twitter経由だと助かります。bosyuでも良いです!)

色々リンクとか

twitter.com

twitterアカウント

bosyu.me

bosyu!!

thebridge.jp

ちょっとプロダクトの画面が乗ってたりする。

sugi511.hatenablog.com

もうちょっとテンションの高かった若い頃のエンジニア募集記事

ダイエット始めました(2018/09/02 ~)

で、9/2の朝で81.2kgでZOZOスーツの数字はこんな感じ。

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基本的なルールとしては

  1. 糖質をあんまりとらない(昼のベースパスタ&揚げ物の衣とかはOKだが米とか麺とか食べないって感じ)
  2. お菓子は食べない
  3. 毎朝体重を測ること
  4. ある程度食べたものを記録すること
  5. ストレスに感じないようにすること

という感じ。 筋トレとか運動は普段はあんまりしてないので、どうにか始めたいとは思っている。

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今のところだいたい1kg減ったけど誤差みたいなものなので気をつけていきたい。 ほぼ同じ身長で高校生の時は58kg、ここ数年だと一番軽かったのが68kgなので70kg台の前半には載せておきたいところ。 が、今回は体重もレコーディングするし、ZOZOスーツの計測結果もどんどん残していきたい。

とりあえず、10/1ぐらいに1ヶ月の成果は載せます。

家族が3人から4人に増えそうです。

今は僕と妻と娘の3人家族。 増えそうです、という表現は不思議だけども増えそうです。

現状

2014年に奥様と結婚して、2016年9月に第一子の娘がファミリー入りしました。 なんだかんですくすくと育ち現在は1歳11ヶ月で絶賛いやいや期です、多分。 今は妻もフルタイムで復帰して、昼間は娘も含めてそれぞれの場所でそれぞれの仕事ややることに従事してます。

保育園とか生活とか

5年前ぐらいに東京に出てきて、妻に出会ってそのまま東京在住です。 ご多聞に漏れず、0歳4月の目黒区の保活戦争に負けて1年間は認可外、1歳児クラスから認可保育園に無事に入れました!(お金めっちゃ助かるぅ) 1歳児クラスへの申し込みをする時に、どの園にするか悩んで公開されてるデータを全部整理して、1歳児枠から0歳児からの繰り上げ枠を引いて、純粋に外からの1歳児何人受付られるかを地図上にマッピングしながら、夫婦二人の通勤経路と保育園の場所をにらめっこしたのは懐かしい思い出です。

f:id:sugi511:20180814000452j:plain (これの作り方欲しい人はDMかpolcaおなしゃす!)

保育園の送迎は、妻が朝、僕が夕方、という風になんとか分担して妻がフルタイムであれるようにしています(僕の場合は、仕事を中断しても夜にまたやるとかは完全にありなので夕方は時間を作りやすい)。 僕が朝に弱すぎるので、妻に朝は完全にお任せしていて、夕方は僕がお迎えに行ってお風呂入れて、大人の晩御飯を作ります(たまに娘の晩御飯も兼用になる)。ご飯を食べたら、9時ごろに娘を寝かしつけ、という感じで平日は過ごしています。

1歳過ぎ頃から歩き回って走って跳んでと元気いっぱいなので、週末はいつもどこに連れて行こうか、とかどの公園行くかとかが結構大変だったりします。が、基本的には可愛いので問題ないんですが、最近は大人でも熱中症になるような外気温の中、おでかけとは・・・みたいな感じで結構絶望的ですが、コンビニで親子のお出かけブックみたいなのとか買って色々行けそうなとこチェックしてます。

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とはいえ、やっぱりお家で遊ぶことも多々あり、こんな感じで散らかってる時もあります。ちなみに奥の枕は高反発枕なんですが、娘がそれに体を預けて寝るのが好きなようで僕は枕を奪われたので新しい枕を買いました。こんな感じでおもちゃで遊んだり、Amazon Fire TVミニオンズ見たりアンパンマン見たりしてます。たまに、アンパンマンが見た過ぎてイヤイヤして泣きながらアンパンマン見てます。

完全に余談ですが、先日は横浜のアンパンマンミュージアムに行ってきました。娘も楽しそうだったし、1,2歳児の低年齢から6歳とか小学生まで完全に遊べそうな仕掛けや視点のものがたくさんあって僕自身もめっちゃ楽しかったです。あと、着いた途端にドキンちゃんが出てきて、「みんな、ついてきてー!」というので広場まで行くと、ドキンちゃんばいきんまんのショーが始まり、娘の大好きなだだんだんまで見れて大興奮。そのあとのふれあいタイムでは娘はドキンちゃんにぎゅーってされて、ドキンちゃんのぬいぐるみを買って帰るという感じで完全にやられました。はーひふーへほー!

ジジババは何処に

僕は大阪、妻は滋賀という完全な関西出身なのでジジババ(僕らの両親)とは滅多に会えませんし、まだジジババ全員ほぼ現役で働いてるので東京にちょっと長めの旅行とともに来る、なんてことも今のところありません。 あと、僕の出身が大阪のあびこという南の方なので、娘を連れて帰っても大阪と滋賀の両方を行こうと思うと、ドアツードアで2時間ぐらいかかってしまうこともあり、電車の中で割と暴れがちな娘を連れて行くとなると結構精神的なハードルが・・・というのがあります。 とはいえ、娘が可愛すぎるのでジジババにもちゃんと見せてあげたいな、という気持ちもあるので適度に帰りたいと思います。

第二子出生に向けて

2018年11月に第二子出産予定です。妻はだいたい10月上旬ぐらいから産休に入るイメージで、それまではフルタイムで働いています。いわゆるベンチャー企業なんですが、ほぼ残業してなくてえらい。

第一子の時は里帰り出産で妻の実家のある滋賀に僕も一緒に帰りました。初めてのことだらけで不安でいっぱいだったし知らないことたくさんでしたが、なんとか里帰りしたことで乗り越えられたかな、という感じがしました。ちなみに僕は、だいたい部屋に引きこもってアフリカとの仕事をしていました(が、リモートワークだったので稼働時間をずらして、妻といろんなところにお出かけしたりしてました)。あと、生まれて2週間ぐらいしたらウガンダケニアに出張してました。すみません。

で、今回なんですが前回同様里帰り出産かなーという方向でなんとなく動いていたのですが、前とは違うことに気づきました。それが娘の存在。現在、1歳11ヶ月で元気いっぱい体を動かすの大好きな娘と一緒に里帰り出産する?とか色々洗い出してみました。

1. 全員里帰り

2. 妻:里帰り、僕と娘:東京

3. 妻と娘:里帰り、僕:東京

これ以外にもあるんですが、まぁこんな感じ。 滋賀にいるケースだと、臨月の妻が元気いっぱいの娘を見ることもできないし、僕も仕事があるので娘をフルでは見切れない(昼間子供見て夜8時間まともに働くとかなると多分物理的に倒れる)。僕と娘だけの東京はともかく、免許はあるが車の運転がほぼできない妻が滋賀の実家で過ごすとなったら、映画館もカフェもスーパーも全部車の距離なので多分退屈でNetflix見てるだけになりそう、とかご両親の代わりに昼間の家事するとかになりそう。あと、母と離れる1ヶ月 + その後に突然の下の子がファミリーに加入みたいな状況を娘がどう感じるか、とか。 みたいなことを洗い出して行くと、僕と妻と娘の3人が現実的に生きていきながら幸福度を総和がどれが一番大きくなりそうかを考えると、東京での出産を選ぶことになりました。少なくとも僕か妻が幸福度が高かったり余裕がないと子供にもどうしても伝わってしまったりするので、なるべく余裕ができるように時間やお金や僕らのリソースの配分を考えたりしています。(幸いなことに時短家電と今までの家事分担を考えると、僕が早起きになるぐらいでそれほど生活は変わらなさそう)

妻がPolca作った

2回目の出産だけど、ぶっちゃけ1回目の出産前の準備とかその後どんな苦労あったっけ、みたいなことは断片的には覚えています。覚えているんだけど、どうしてもブログとかの文章にすると情報量が落ちてしまう。僕の友人にも同時期に妊娠したりしている人もいるんだけど、やっぱりoo教えて!みたいなのって結構話し込んだり、コミュニケーションの文脈の中でやっと思い出せたりする。 で、出産を控えてる今しか話せなさそうなこととか解像度高めな話をできる場があれば良いなーというので、こういうの作りました(妻が)。

polca.jp

polcaの使い道にもなってるんですが、都内の総合病院の出産費用やべーんすよ・・・とか出産前の保険入った?とか給付金大丈夫?とか保育料ってどれぐらいのイメージなの?とかお金の話も結構できます。

もちろん出産前後のこともそうですが、娘が生まれてからの2年間の育児、認可外から認可への転園の保活も、産休育休も、フルタイムでの復帰(妻)も、結構色々なことやったと思うので、出産〜2年後ぐらいのなんとなくのお話は見えてるので色々なお話はできるかなーと思います(正しいとかではなく一例として)。

あと、妻がねんねトレーニング(これ大成功した!)やら育児書やら育児漫画やらの大量のインプットをしているのにブログも書かないのはもったいないなぁ・・・と思っていたので、色んな人がインプット・アウトプットする場を作るのであれば全力で応援していきたいと思います!

よろしくお願いします!!

Amazonウィッシュリストの御礼

Afri-incのCTOの杉山です。

7月の上旬ごろにオフィス移転しまして、こちらのエントリを書きました!

sugi511.hatenablog.com

オフィス移転のお知らせとともに、恒例のウィッシュリストを公開しましたところ、本当にたくさんの方々に色々なものを送っていただきました。 誠にありがとうございました!!

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この写真で全部ではないんですが、写真の机や椅子、電源タップから調理器具まで本当に色々なものを送っていただきまして、オフィスが一気にオフィスらしくなり、我々のオフィス生活も自炊も出来るし飲み会も出来るし、広い机で仕事できるしで最高です!

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よくオフィスに来る僕とAndroidエンジニアはこうやってディスプレイでお互いが見えないようにしながら向き合って仕事してます笑 まだカーテンを買えてないので、奥側の席が夕方になるとやばいぐらい日差しが入って来る&向かいのマンションから丸見えなので今は机が入っていたダンボールを立てかけてます。

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こっちは週2-3手伝ってくれてるエンジニアが来ると着席してますが、まぁ席は決まってないんですがなんとなくこっちによく座ってます。横に座っても広々だし本当に最高です。

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そして、キッチンも社長の家から持ってきたドラム式洗濯機も蛇口の高さが低すぎてどうにもならないとか色々苦難があったんですが、どうにかエンジニア二人で問題解決して今では元気に動く洗濯機になったので、キッチンあり風呂あり洗濯機ありで本当に住めるオフィスになってしまいました。


改めまして、ウィッシュリストからたくさん贈っていただきありがとうございました。僕の知り合いとかだけではなく、社長の奥様、元同僚、社員の友人などいろんな人から贈っていただいた分、このオフィスで良いプロダクトを生み出していく拠点の一つにしたいと思います!!

オフィスに遊びに来て!というのはなかなか苦手なんですが、オフィスは大岡山にあるので、ちょっと見てみたいな、と思いましたらツイッターなりFacebookなりでご連絡いただければ、ご招待しますので遊びに来てください!! (は?遊びに行くってなんやねん・・・っていう人は、ボドゲしましょう!って僕に送ってください。既にオフィスに10個ぐらい持ち込んでます。)

では!

オフィス移転のお知らせ

Afri-incのCTOの杉山です。

これ、個人のブログでやるんかーい、という話なんですが、先日白金台から大岡山にオフィス移転しました!!!

白金台オフィスと言っても、実際にはケニアウガンダにだいたいいる社長宅にオフィスチェアーを2つだけ導入して、リビングの机を作業机として利用させてもらってたんですが、遂にオフィス移転です!

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どうです?なかなかムーディーでしょ。

昼間は2面採光でいい感じに明るく、夜はムーディーな感じのとこに引っ越しました。

場所は、大岡山なんですが駅から歩いて5分ぐらい。

オフィスと駅の間には、カフェもあるしガストもあるし松屋餃子の王将もスーパーも薬局も・・・と完全に最高すぎる立地です。

と言っても、まだここのオフィスに出入りするのは、僕を含めて主に2人のエンジニアのみなんですが、副業で手伝ってくれてるエンジニアやデザイナーさんにも来てもらうつもりです!

あと、たくさんの人は難しいんですが、少人数でも集まってもくもく会とかボドゲ会とかアフリカ関連の何かとかやりたいなーとか夢だけめっちゃ膨らんでます。

が、現実には机とか椅子とかないので、昨日打ち合わせに来てくれたデザイナーさんは床に座ってケニアskype MTGしてました(ほんとすみません)。

前の白金台の社長宅から荷物持って来たばっかりなので、全然オフィスとしては足りないものだらけなので、恒例のほしいものリスト置いときますね。 http://amzn.asia/0GI2myS

よろしくお願いしまっす!

なんで大岡山なの?

なんで大岡山なのか、というのは家賃と社員の出社のしやすさです。

開発オフィスになるので、特に来訪などもないので山手線の内側とかオフィスビルとかでなくてもよく、家賃が程よく安いこと。

僕ともう一人のエンジニアは、東急東横・目黒線を使いやすいところに住んでるので、この2人が出社しやすいこと。しかし、アフリカから社長含め帰って来た人が、アポなどで都内に時間や乗り換えなども含めて行きやすいこと。

という2点でした。

大岡山だと南北線と接続している目黒線があるし、自由が丘まで出てしまえば渋谷方面にも行きやすいし、東工大が近くにあるのでランチとかでも割と安めに済みそう、とか良いとこたくさんあってめちゃ良いです。

あと、昨日スーパーで見つけたナンとカレー。

350円でこれ食えるのかまじ神。

引越しの話

物件が決まってから、白金台オフィスの解約までだいたい1ヶ月で、その間に引越しをする、というミッションができました。

やったことが、

  • 電気・ガス・水道の契約(とガスの開栓の立会い)
  • インターネットの契約(NUROにした!)
  • NURO開通までの間のモバイルルーターの手配(1ヶ月で5000円ぐらい)
  • 引越し屋さんの選定
  • ダンボールに荷物詰める作業
  • 粗大ゴミの依頼
  • 掃除

こんな感じ。

もともと生活に使ってた家だったので、オフィスの引越しというよりも本当の家の引越しとイメージしてもらえるとOK。 だいたい家具家電(冷蔵庫とかレンジとか洗濯機とか)とスチール棚とかとダンボールが40箱前後とあと服とか。

引越し屋さんは、知り合いの不動産屋さんからオススメされたところを使いました。 見積もりを出した時は梱包をまだしてない時だったのですが見積もりが甘すぎてダンボール20箱ぐらい残していく結果になりました。 で、先週の土曜日に残りのダンボールも運んでもらって、結果的に2回来てもらいました。 2回目は破格で10000円で運んでもらえて、合計で10万円以下で荷物の運搬が済みました。

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今回失敗したなーというのは、ドラム式洗濯機もいけるっしょ!と思ってたんですが、ちょい昔の一人暮らし向けデザイナーズマンションみたいなところで、蛇口が低い位置にあったので、ドラム式洗濯機を設置できませんでした。なので、写真の中に置かれてるやつは、何も接続されてないただのお荷物状態の洗濯機です。

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大家さんに承諾は得て、水道の位置を変えるか、蛇口じゃない壁ピタ水栓というやつでなんとかするか、という感じなので、1−2週間以内にはドラム式洗濯機を設置できるんではないかなーと思ったりします。

これからの話

最近、ケニアの方ではスタッフが増えて来ていて、今年の初めの頃からはスタッフの数が2倍とかになってます。それに伴って、営業もCSもどんどんやってくぞ!というタイミングなのでプロダクト側も負けてられないな!という感じで、今までのリモートでしっかり仕事できる環境は維持しながら、出社してもしっかり仕事できるぞ!という風にオフィスをしっかり作っていきたいな、と思います。また、今までは副業などで手伝ってくれる人ともカフェで仕事の説明したり一緒に環境作ったりとかしてたんですが、立ち上がるまではオフィスでしっかり、そのあとリモート、たまにオフィスみたいな感じで、リモートでもオフィスでも、と双方の良いところを活かしつつ関わってもらえるよう環境を作っていきたいと思います。

ということで、全然オフィスとしては足りないものだらけなので、

恒例のほしいものリスト置いときますね(再掲)。 http://amzn.asia/0GI2myS

今後ともAfri-incをよろしくお願いしまっす!

アフリカで一体何をしたいんだっけ、という話

これは定期的に考えるんだけど、「なんでアフリカなんだっけ?」「アフリカで一体何をしたいんだっけ?」ということ。まぁ、これって多分日本で働いてても「なんでこの会社で働いてるんだっけ?」「この会社で一体何をしたいんだっけ?」というのは考えられるので、多分それと一緒なんだけど働いてる会社が「アフリカインキュベーター」なんて名前だし、顧客が(ほんとはケニアとかウガンダだけど、日本から見ると大きく)アフリカにいるのでこんな問いが出て来てしまうよね、という感じ。

今日はこんな感じでナイケルさんと飲んでたんだけど、まぁ色々話して色々考えることというかなんだ今自分はここにいるんだっけ、的なことを考えるきっかけになった。

一番初めは、フリーランスになりたてでちょびっと会社員やってるよりも自由がきくし、自分の周りで「アフリカ!アフリカ!」とか言ってる人もいなかったし面白そうだなー的な感じでやり始めたらなんだかんだで面白かった。ここの理由としては、多分自分がエンジニアをやってる理由になるんだけど、基本的にはテコの原理も含め技術っぽいものというのは自分自身のできることを拡張していくためのもの、という風に思っている。テコの原理を使えば自分の筋力で動かせる以上のものを動かせるし、電話を使えば遠くの人に声を届けられるし、活版技術を使うとその瞬間の自分のアウトプットを時間と場所を超えさせてあげられる。コンピュータを使うと自分が覚えていること以上のことを引き出すことも計算もできるし、人にいろんなことを伝えられる。自分が作った何かが人に影響を与えるのってすごいけど、自分の手の届かない人まで届くって本当にすごいな、というのが自分がエンジニアをやってる理由になる。

だから、大学生の時は塾とか学校の先生ってその瞬間に価値を提供できるかはともかくとして、自分が関わった人間がどんどん人生の分岐点に立つ、もっともっと前の時点でいろんなことを伝えることで人を媒介することで僕の考えることややりたいこと、考えてほしいことが伝播すれば良いかもなーなんて思ってたんだけど、たまたまプログラミングが面白かったのでこっちに来てしまった。

アフリカに少し戻ると、例えば目の前にある小さな商店と100m先にある商店では水やビールの結構値段が違うとか欠品しているとかそういうことがあるらしい、という話を聞いた。で、ボトルネックという一言で表せるほど単純な話ではないんだけども、結局ものを作った人から消費者までの間のルートに無駄があったりムラがあるよね、という話でそこら辺は解決したいよね、という話があって、それって一握りのメーカーの人たちが得する話でもなくて、消費者まで届くバリューというのに大きく関わることになる。東アフリカだけでも日本の人口に匹敵するぐらいいるし、西の方には日本の人口超えてる国もあるぐらい。そんなところで、価格差があったり在庫管理が大変なところを効率的にどうにか出来たら、きっとみんな使うだろうし、それをベースとして人件費や運送費などの経費を削減できたら・・・プロダクトの開発にお金も回せるだろうし、人も雇ってどんどん事業を拡大できる。そう考えると良くなるサイクルしかなくない?というのがあった。でも、これって別に革新的なことでもない。先進国では割と確立してるけど現地にフィットさせる形で事業持ってってる人がいないとかインターネットの普及とかいくつか理由は考えられるかもしれないけど、いつかくる未来であるのは確実で、それってある程度は約束されてそうではある。だから別に自分たちがやらなくても良いんじゃない?という感覚もある。でも、もしそこに僕らが関わることで10年かかる常識が5年、8年で常識になったらすごくない?考え方によっては、年単位で歴史を加速させた一因になれるのってすごくない?その歴史や常識を加速させると、どれぐらいの人に影響を与えられるんだっけ、というのが「なんでアフリカなんだっけ?」「アフリカで一体何をしたいんだっけ?」の答えだった。

そういう意味では、別にアフリカでなくとも良いんだけど、アフリカで何かやるのがめっちゃ面白いし、そこで繋がってくれる人も面白いし、自分の知らないことがたくさんあって、アフリカに訪れるたびに慣れることなく面白く感じられる、というのはアジアよりもアフリカなのかもなーとか思うところはある。

結局のところ、面白いことを面白がって一緒になってしてくれる仲間がいるというのは非常に大事で、代表の永井がいて、彼の周りに僕も含めて好奇心の強い人が集まってワイワイしてる環境ってすごく面白いんだよなーというのも「なんでこの会社で働いてるんだっけ?」の答えかもしんないな、という気もする。

が、上みたいな話をもやもやっと考えると、もしかすると宇宙に人類が出た時にパウチとかじゃなくて宇宙空間の重力がないようなところでも美味しいご飯を作れるメソッドや調理器具を開発するのも最高に面白いかもしれないな、というのはアフリカを飽きるほどに堪能した後にまた考えてみようと思う。

アフリカでFinTechサービスをリリースした話

あんまり会社でどういうプロダクトを作ってるとかは意図的ではないんだけども、外に出ない話。

実は最近いわゆるFinTech系のサービスをこっそり出しました。内容というとケニアのM-PesaというモバイルマネーのAPIとうちのシステムを連携して、モバイルマネーの支払い状況をほぼリアルタイムに反映することでなんちゃらするという仕組み。

で、なんでそんなことしてるの?みたいな話なんですが、

「MAKE EVERYDAY PURCHASES CONVENIENT」

というのが弊社で言うところなんですが、やっぱり生活費需品な携帯電話とかインターネットとか電気みたいなものって欲しいわけなんですね。で、例えば携帯電話(スマホ)だと200−300ドルしたり、電気の通ってないとこで家にソーラーパネル仕入れて電化しようと思うとある程度大きなお金が必要なわけですよね。で、日本だと例えば分割10回払いとか1ヶ月定額で払うみたいな仕組みがなかなか市民まで届いてないと。僕らでいうと、銀行口座で自動引き落としないならどうすんべ?みたいな感じです。

ここら辺にいわゆるペインというやつがあって、例えば分割払いにさせればいいんじゃね?とかになっても、自動引き落としじゃないから「昨日1000円払ってねーけどどうなってんの?」を営業の人がわざわざ対面でしに行ったりする必要がある、と。全員が対面で請求しないと払わないかというとそうではなく、SMSで「明日振込期限だよー」って送ると「あっぶねー!明日振込期限だったわ!」という人がいるなら送った方が良いですよね?ただ、それを10人いる営業に顧客全員送れよ!という指示もしんどいし、これはアフリカとか日本関係なく多分抜け漏れ管理しきれないとか多分問題が出てくると思います。で、SMS送ると払ってくれる人がいるのにわざわざ対面で請求しに行くのってめちゃコストじゃね?と思うわけです。じゃあ、利益はある程度あるとしても、そのコスト分を加味しないといけないとなってしまうと新規事業も営業コストが高くて立ち上げられないし、既存事業もコスト高で良い商品なのにこれ以上広げられない・・・ってめっちゃもったいないなくないですか!?

で、そこでいい感じのモバイルマネーで支払いながら、請求側のコストも下げられるシステムを開発した(詳しくは杉山まで)わけですが、そういうのを昨年秋から仕込みながらこの2月ぐらいにやっと完成を迎えました。

恐らく、M-Pesaの新しいAPIを日本人で実用レベルまで触ったのは弊社だけじゃね?とか思いながら、ケニアのいい感じの銀行とか別の国のモバイル決済系と繋げた時にカスタマイズコストを下げられるように作ったので、そういうところとうまく連携しながらモバイルマネーがとか銀行とかの決済周りで良いポジションを作れるんじゃないかなーと技術的にもビジネス的にもいい感じのものを開発、スタートしたのこの半年ぐらいでした。もともとやってたプロダクト自体は、僕とは別のジョインしてくれたエンジニアがごりごり進めてくれたのでめっちゃ開発進んでて超気持ちいいです。

ということで、ちょっとぼやかしながらふわふわとした感じなんですが、これからアフリカの中でモバイル決済(API用意してるやつorするやつ)とうまく連携しながら徐々に手を伸ばして、みんなの生活がどう変わって行くのか、僕らのSaaSを使ってどうやって組織を拡大して行くのか、僕らのサービスがあるから立ち上がるビジネスがあるとしたらどれぐらい手助けできるのか、というのは内外問わず非常に面白いところなので、誰かやりたいことに対して技術力(および時間)が足りないぼくを助けてください!いわゆるWe're hiringになってしまうんですが、海外サービスとかグローバルにリモート勤務みたいなお話は多分できると思うのでどしどし@sugi511にDMを送ってもらえると東京近辺の飲み会に現れると思いますのでお誘いくださいませ!!